Susumu Okada:

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量子力学に立脚した計算物質科学の手法を用いて、種々のナノスケール物質、 例えば、フラーレン(炭素原子からなるサッカーボール)、カーボンナノチューブ等の物性解明と物質設計をおこなっています。特に以下の物質に興味を持って研究をしています。

  • フラーレン分子とその誘導体
  • カーボンナノチューブとそのハイブリッド構造
  • グラフェン、ナノグラフェン、グラフェン関連物質
  • 新しい2D物質とそのvan der Waalsヘテロ構造
  • 半導体の表面や界面物性探索
  • 炭化水素分子重合構造体の物質設計と物性解明
  • 電界下でのナノスケール物質の物性解明

興味を持った方はメールにて質問してください。大学院を希望される方も同様にメールにて問い合わせください。